【所得税】所得税の基礎控除見直しへ
2016/09/14政府が、所得税の基礎控除について、高所得者ほど減税の効果が大きいとして見直しを検討していることが13日に分かりました。
基礎控除とは、誰でも所得税の計算で所得から差し引かれる38万円の控除のことです。
今のところ、高所得者でも低所得者でも減税の効果が変わらない税額控除とする案と、高所得者は所得制限を設ける案が浮上しています。
先日は、専業主婦優遇と言われる配偶者控除を廃止して、全ての夫婦世帯に適用する夫婦控除への見直しが議論されていました。
この基礎控除と配偶者控除の両者の見直しが、平成29年度税制改正に盛り込まれることになりそうです。
公認会計士・税理士・社会保険労務士
岩井啓治


〒612-0006 京都市伏見区深草上横縄町10-64 岩井ビル


